妊婦が飲んでも安全な青汁で健康作りをしよう

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妊婦が飲むべきではない成分を覚えておきましょう

まずお茶入りのものはあまりおすすめしていません。妊婦の場合はカフェイン入りのものは避けてほしいからです。緑茶や抹茶にも当然カフェインは入っていて、少量ならそれほど心配する必要はないと思いますが、毎日飲むのであればお茶入り青汁はやめた方がいいかもしれません。

また添加物が入っているものも注意が必要です。青汁に限らずどんなものでもそうですが、保存料や香料といったものが入っているものを飲んでいると、知らない間に体に蓄積されてきます。

おなかの赤ちゃんに影響がないとは言い切れませんので、買う前にぜひ成分チェックをしてほしいところです。同様の理由で中国産青汁もリスクが高いとされています。日本で許可されていない農薬が使われている可能性があります。できれば国産のものが多少高くても安心ですね。

妊婦向けの青汁は余計な添加物のないものがおすすめ

できれば野菜オンリー、原料がはっきりわかりやすいものがおすすめですね。たとえばケールや明日葉といった緑黄色野菜成分だけでいろんなものが混ざっていないものがシンプルでいいと思います。青臭くて飲みにくいのではあれば、フルーツジュースやはちみつ、ヨーグルトドリンクといったものを自分で混ぜてもいいのではないでしょうか。

妊婦でなくても青汁が飲みにくくて続かないという方はたくさんいます。自分で好きなものと混ぜる分には原料が分かり切っているので安心です。人によってはお菓子作りで青汁を混ぜるという方も。今販売されている青汁はパウダータイプ、スティックタイプのものも多いのでアレンジしやすいのが特徴なので便利です。

ネットで青汁アレンジレシピを探してチャレンジしてみるのも楽しく摂取できていいのではないでしょうか。

青汁を飲むとどんな栄養素が摂取できるか知っておきましょう

妊娠中はおなかの赤ちゃんのことを考えてしっかりと栄養補給したい時期。葉酸を摂取しましょうとよく言われますが、普通に加熱調理すると水溶性のため溶けてしまい、必要量吸収できません。

もちろん青汁には野菜がたくさん使用されているので効率よく葉酸を摂取できます。青汁だけで必要量には達しないので足りない分をサプリでプラスするといいでしょう。また青汁を飲むことで食物繊維をしっかり取れるのも嬉しいところ。妊婦はお通じが悪くなりやすいので青汁でおなかの調子を整えましょう。他にもビタミン、ミネラル、たんぱく質、酵素といったものも合わせて摂取できます。健康と美容に青汁をぜひ役立てましょう。

妊婦さんにとって青汁は飲みすぎには注意しないといけないものです

いくら体にいいとはいっても必要以上の過剰摂取はやめましょう。特に夏場は冷たくして飲みたいと思うので氷を入れたりすることが多いと思いますが、そのような飲み方では妊婦の体を冷やしてしまうので返って逆効果です。

下手したら下痢や胃痛の原因を作ってしまうので大量に飲むのはおすすめできません。体を冷やしたくない方は電子レンジで温めてから、混ぜるものも温かいジュースやホットヨーグルトにしてみてはいかがでしょうか。

また青汁に含まれるカリウムは過剰摂取してしまうと返って体がむくんでしまったり、貧血や流産を引き起こす可能性も指摘されていますので飲む量には注意してください。いいものも適量が大事ということですね。

青汁によく使われる成分の働きを覚えておくと便利です

ケールに含まれる栄養素はβカロテン(ビタミンAに変化して生活習慣病の予防、皮膚、粘膜、目を守る働き)カルシウム、メラトニン(睡眠促進成分として話題の成分)、ビタミンE、ビタミンC、食物繊維。大麦若葉に含まれる栄養素は酵素、カルシウム、鉄、亜鉛、βカロテン、ビタミンB1、ビタミンC、食物繊維。モロヘイヤに含まれる栄養素はβカロテン、カルシウム、鉄分、カリウム。明日葉はカルコン(インスリンの力を助けて脂肪の分解、糖尿病予防)、ビタミン、ミネラル。

これらの他にもビタミンがたっぷりのブロッコリーや桑の葉が使用されているものもあります。成人病予防になるものも多く、妊婦にもおすすめではありますが、人によっては体質的に合わないものもあります。食物アレルギーが心配な場合は医師に相談してからの購入をおすすめします。

青汁を飲む量など上手な飲み方・注意点を知っておきましょう

初めて飲む方はまずは1日コップ1杯程度、多くてもコップ3杯程度が限度と考えてください。必ず使用量の目安を最初に確認してから飲みましょう。

万が一、下痢や腹痛、野菜アレルギーなどの症状が出た場合はすぐに飲むのを中止しましょう。また病院で病気の治療中の方は飲んではいけないという方もいます。飲む前に必ず医師の許可を取ってください。

飲んでいる薬がある場合は飲み合わせの問題で青汁はだめといわれることもまれにあります。有名なものではワーファリンというものがあります。血液をサラサラにする効果がありますが、青汁を飲むことでビタミンKが血液を固めてしまうので、全く逆の作用を引き起こしてしまうためです。

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